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借金、という言葉はかつては自分からもっとも遠い言葉でした。
借金の第三者というのでしょうか。家も比較的裕福でしたし、お金に困ったことがなかったのです。
しかし、実家で経営していたお店がある災害によって突如として無くなってしまい、経営はまさに「火の車」の状態。
しばらくは色々な人にお金を借りてがんばっていたのですが、自転車操業がいつまでも続くわけがありません。
わたしの家は結局自己破産もできないような状態となり、わたしは今、親戚の家で暮らしているのです。
自己破産したらどうなるの?と不安にもなりますし…。
事情があって債務整理もなかなか進んでいないので、毎月20万円ずつ借金を返済していかなければなりません。
家族でがんばって協力してはいるものの、いつ誰が倒れるかわからない状況なので、いつも不安でたまりません。
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